【実践編】アウトプットしてみよう!
こんにちは!
前回は
英語を英語として捉えること
について紹介しました
今回は
アウトプットの方法
について紹介します
これまで
英単語、リスニング、速読
とインプットをしてきました
形になってきて
ネイティブの
道が見えてきたのでは
ないでしょうか
ここでアウトプットを
していきましょう
前回で
自己紹介をしましたね
意外と
難しかったのでは
ないでしょうか?
やっぱり
思うように英文が出てこない…
頭には浮かぶけど
言葉に出せない…
なんてことありませんか?
ある程度
英語ができる人は
この壁にぶち当たることが
多いです
私も
英語が分かっても
口から思うように
言葉が出せず
悔しい思いをしました
この状況では
ただ英語がわかるだけ
の人です
しかし
英会話をするためには
口から自分の意見を
言えなければなりません
では
どうしたらいいのか
まず準備するものは
英語が話せる環境
です
自主的に
今日の振り返りを
英語で
してみましょう
嬉しかったこと
悲しかったこと
なるべく詳しく話してみましょう
ここで
気をつけるポイントとして
①止まらない
②文法を気にしない
ことです
①止まらない、の重要性は
前回紹介しましたね
新しく
②文法を気にしない、とは
言いたいことを口にすると
単語が先走りしがちです
感情でも
悲しい、嬉しい
といったように
主語述語が
逆転するときも
あります
大事なのは
自分の言いたいことが
ちゃんと主張できているか
に尽きます
この振り返りを
続けていくと
順序立てて文章を
口から出せるようになります
少しずつ
ネイティブへの
前進をしていきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!