教材が選べない理由
こんにちは!
今回は
英会話の教材選び
について紹介します
皆さんは
英会話を学習しよう
となったときに
何か参考書買うべき…?
多すぎて何がいいか分からない…!
なんてことないですか?
このような悩みを抱えている
英会話を学習している人は
多いと思います
私も
参考書の多さに
どれを買えばいいのか
悩みました
そもそも
参考書で自分の
英会話能力が上がるのか?
というのも疑問にあって
手を出せない
そんな人もいることでしょう
この状況では
いつまで経っても
勉強を始めることが
できません
しかし
参考書選びに
失敗しなければ
無闇にお金を浪費することも
ないでしょう
ではどうやって選ぶのか
まず
参考書を買うという概念を
消してください
え?何言ってるの??
と思われることでしょう
皆さんが
勉強しようとしているのは
英会話です
参考書を読むことで
会話に使える
ポイントや慣用句を
学習することはできるでしょう
しかし
これでは知識を得て
満足しているだけなのです
知識は得るだけで
役に立ちますが
英会話において
最も重要なのは
アウトプットです
前回のブログで紹介していますが
引き出しを増やせても
閉まったままでは
意味がありません
では何を参考にできるのか
ドラマ、映画など
人物同士で会話のある
コンテンツを
見るもしくは聞くこと
この時のポイントとして
- 日本語字幕で見る
- 興味のあるものを見る
ことです
日本語字幕で見ることは
字幕に頼りがちに
なってしまいますが
会話の意訳を
知ることに繋がります
興味のあるものを見ることは
話している英語を
聞き取りやすくする
効果があります
意識を英語だけでなく
演者側にも向けることで
集中力を続かせて
ただ見ているだけ
の状態を解消します
英語というコンテンツの
多い語学は
日常的に学習できるものが
溢れている場合があります
かくれんぼのつもりで
英語を見つけながら
学習していきましょう!
そしてネイティブへの
前進をしていきましょう
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!